小田セン。

プリパラ、そしてプリチャンを嗜むある鉄道マニアの記録。

【E5系】プリパラが導いた、7年越しの巡りあわせ【初音ミク】

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これは プリパラバーリトゥード Advent Calendar 2017 15日目の記事です。

プリパラバーリトゥードをご覧の皆様、こんにちは。と言っても、ほとんどの方は初めましてでしょうか。

仙台、またの名を、ペン台を中心にプリパラをぼちぼちしている筐体歴3年目の鉄道マニア、小田急仙石線、略して小田仙と申します。よろしくお願いします。

 

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今年の秋ごろから段階的に行われてきた、「プリパラ」と「初音ミク」のビックリ仰天OK!なコラボ。今月は遂にその本丸、アーケード筐体のタイム5弾にて、期間限定でミクさんがプレイアブルで実装されました。ここまで踏み込んだのはコラボ史上初めてですな。

しかし、そのミクさんがプレイアブル化されると知った当時、僕は少し複雑な心境でいました。

 

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このコーデを作っていたばっかりに。

 

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このコーデは、3DSソフト「女神のドレスデザイン」で作った、東北新幹線E5系はやぶさをイメージしたコーデ。

なんでこんなコーデを作っていたのかはこここの辺で既に語っているので割愛するとして(是非こちらも見ていってください!)、このコーデを作るくらいに、僕はE5系が大好きでした。

登場以来気になり、運行まもなく発売されたNゲージ鉄道模型も買い、そして初めてE5系に乗った時は、それこそ一条シンが初めてプリズムショーを見た時の衝撃に匹敵するくらい超快適な乗り心地に心打たれ、その後も上京する時は優先的にE5系で走る列車を選んでいたりと、いつしか僕はE5系に「惚れて」いたんですねぇ。

 

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そんなE5系好きが高じて、擬人化絵を描いたこともありました。E5系コーデのルーツは実はこの辺だったり。

 

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そして何より嬉しかったのが、JRのライセンス付きで変形ロボ「シンカリオン」が出た事。幼少の頃、新幹線ロボに憧れていた身としては「あの頃の憧れが帰ってきた!」って思いましたよほんと。そんなシンカリオンは来年1月からTVアニメが放送されます。プリリズRLでりんねを演じた佐倉綾音さんが主役を、キンプラ高田馬場ジョージを演じた杉田智和さんがその父を演じるので、良かったら是非ともシンカリオンを見てください。

 

…話が脱線してきましたね(

それでそれで、ミクさんがプレイアブル化の報を受けた際、僕は思いました。

 

やるしか、ないのかと。

ミクさんと、ウチのE5系コーデとの、ペアライブをと…

 

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E5系初音ミク。一見、配色くらいしか共通点がないこの二つですが、僕にとっては「因果」とも言える関係がそこにはあったのです。

 

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それは7年前の2010年。プリパラはおろかプリティーリズムも最初の「ミニスカート」が稼働する前だった頃。

当時、JR東日本は翌年に運行を始めるE5系の列車愛称を募集していました。

登場からまだ8年しか経ってなかった当時最速達の列車愛称「はやて」に替わる愛称を。という話だった事もあり、「はやて」存続を求める声もあったりと前評判から大きな波紋を呼んでいましたが…

そこに割って入るかのように、ボーカロイドファンを中心に、東北新幹線の新愛称を『はつね』に!」と、「はつね」で応募を促進する運動が巻き起こったのです。

まだSNSが未成熟だった頃にもかかわらず、そのムーブメントは過熱し、海外にまでその話題は飛び火し、これまた大きな波紋を呼びました。

結局、新愛称は「はやぶさ」に決まりましたが、公募総数では「はつね」がまさかの2位に食い込んでおり、これでまたしても波紋を呼びました。

(ちなみに1位は「はつかり」で「はやぶさ」は7位)

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この一部始終は当時僕も動画にまとめていましたが、実際のところ、この一連の事態で正直今でも「初音」のひらがな文字は未だに「ウッ」と妙な反応してしまいますね…酷い時には「…この行動"はつね"に…」で反応してしまう事も。

完全に語尾アレルギーのひびきと同じアレですわ…それだけ、当時の僕に受けたショックは大きかったのです。

 

あれから7年。震災を乗り越え、E5系は続々と増え、シンカリオンの登場に心が躍り、そしてプリパラ筐体に手を染めて、E5系コーデを作り上げた…という時に、今度はプリパラという場で、再び目の前に現れた初音ミク

こんな巡りあわせ、運命と言わずして何というかって話ですよ。ここまで因果が絡むものかと。

 

しかし、もう7年も経ってるのです。

blog.piapro.net


系列の子会社とはいえ、JR東日本のコンビニであるNewDaysとコラボしている時代です。もう向こうは「許された」ようなものです。

 

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ならばいっそ、受け入れようじゃないかと。

 

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E5系コーデを纏うミクさん。

ミクツインテに変更したセン。

試しに付け替えていたファイナルエアリー羽が、より一層特別感を醸し出す。

言うなれば「はつね39号」か。

そういえば実際のはやぶさに「39号」はない。東京発下り最終は「37号」で、東京行上り最終は「38号」だからだ。これもまた、運命か…

 

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…あぁ、僕もどっちかというと、こういうネタは好きな方だったんだよなと。

E5系とミクさんなんて色の時点でネタになるのは重々承知だった筈。

ただ、その「やり方」が間違っていただけなんだ。

そう、このライブこそが、僕の本当に求めていた「はつね39号」だったんだ…!

 

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…7年前のモヤモヤが晴れた瞬間でもありました。ほんと、こんな巡りあわせを呼び寄せたプリパラには、ただただ感謝するばかりですね…!

自分がE5系コーデを作ったのは、別にミクさんを意識していた訳ではありません。というかむしろ、「アイドルタイム」が始まった頃はミクさんがプレイアブルになるなんて思ってもいませんし、それこそ7年前の自分からしてみれば、女児ゲーにハマるなんて思いもしませんでしたし…

それだけ、何が起こるか分からないのが世の中なのです。震災以来、それは一層強く思うようになりました。勿論、思わぬ喜びになる事だってあります。

 

来年は、平成30年というキリのいい年となる2018年。

そんな年にプリパラ、いや、プリティーリズムをも含めたプリティーシリーズは、「プリティーオールフレンズ」という一大プロジェクトを始動します。

現時点ではどういう物か全く不明ですが、きっと来年、何かが起こって、そして、僕の目の前に思わぬ出会いが舞い降りるんでしょうね。きっと。

今回の巡り合わせがそうだったように。

 

※追記

odasensekiyuna.hatenablog.com

そうこうしてたら、更なる奇跡が起きました。