小田セン。

プリパラ、そしてプリチャンを嗜むある鉄道マニアの記録。

Pretty Channel

遂に、「次」へ進む時が来ました。

 

 

2010年に「プリティーリズム」が始まり、2014年に「プリパラ」とタイトルが変わりながらも続いてきた「プリティーシリーズ」。

2018年、再びそのタイトルが変わる事になりました。その名も「プリ☆チャン」。

 

舞台は誰でもアイドルになれる夢のチャンネル、「プリ☆チャン」。そこで成り行きで始めた2人の女の子が、トッププリ☆チャンアイドルを目指す…というお話。

この作品で大きな転換点となるのが、舞台が「動画チャンネル」。つまり、こちらで言う所の「YouTube」「niconico」といったユーザー動画配信コンテンツです。

今の時代、自分で動画を作って配信し、そしてそれをPCやスマホで見る事は日常の一部にまでなりました。かくいう私も昔、鉄道の解説動画を作って配信していた身なもので…(

その文化自体は結構昔からありましたが、それが世間一般にも浸透するようになったのは、やはり「YouTuber」と呼ばれるセルフプロデュース動画、若しくはそれを生業にする者が増えた事、そして何より、小学生クラスの子供もインターネット動画をよく見るようになった事にあるのでしょう。

現にコンテンツ発表の際には、女児の多くがスマホで動画を視聴している事、そして女児が興味を持つことに「YouTuber」が入ってるというリサーチ結果も出ています。そしてそれを採り入れたのがプリチャン…という訳です。

というか「プリパラ」も「アマチュアが歌う」という点では当時から既に「niconicoでの歌い手・踊り手」のソレに通ずる物はあったので、プリチャンではよりソレを重視したという見方もできますね。

シンカリオン」でも上田アズサというユーチューバー設定を持つキャラがいますし、「アニメの日常表現」もこうして変化していくんだなぁ…と思ってしまう年頃になりましたね私も(

 

さて、こうなると気になるのが筐体なのですが、

gamebiz.jp

ココや方々での現時点での情報をまとめると、

・筐体自体は従来のプリチケ筐体の横に「キラッとマシン」が増設され、そこにあるボタンが7色に輝くとそこから従来よりもキラキラに輝く「キラチケ」が排出される。

・切り離し式のプリチケ構造は継承。トモチケ部は「フォロチケ」に進化し、それを読み込ませるとネットワークを通じて「フォロワー」となり、相互フォロワーだと「いいね☆」を送り合う事も可能に。またフォロー/フォロワーの推移はプロフィール画面からも確認可能。

・「プリスタグラム」機能が新登場。自分で作ったマイキャラ写真をフォロワーに共有することが可能。

・「プリパラ」のコーデはそのままコンバート可能。更にマイキャラを引き継ぎできる「マイキャラひっこシステム」機能も。

といった感じで、今回は主に目玉な新機能を紹介に留まりました。

フォロチケの一連の機能は現行でも「プリパラクラブ」で似たような事はやっていましたが、プリチャンではそれをより推し進めて、筐体上で見れるようにしたという事でしょうか。これは交換したフォロチケをより使いたくなりますね…特に今度は地域データも入るような感じになりそうなので、遠方にいる方と繋がるのが可視化されるのはいいですな。

マイキャラ引っ越しはどこまで引き継がれるのかが気になりますね。ランクはおそらく…というか現行がもうインフレしきってるのでリセットされるとは思いますが、マイキャラパーツは手に入れてる物が丸々引き継がれるのか、それとも今身に着けてる物だけが引き継がれるのか…その辺で今後の活動にも大きく影響しそうで(

そしてプリパラのコーデがそのままコンバートできるのはやっぱ嬉しいですな。プリリズ→プリパラが色々と面倒なやり方だったのを考えると…ただ、マイキャラパーツ含め一部アイテムは除外とあったのが気になりますね。

連動アイテムがどうなるかも…マルチスキャナが健在とはいえ、特に3DSマイデザインが使えるかどうかで、ウチの鉄道コーデ研究会に影響が及ぶので…アレ?自分いま結構ピンチ?(

 

まぁここまで言っておいてなんですが、まだ1月です。プリパラの方もまだまだ色々やっていく感じのようなので、今はまだ情報も小出しで行く時なのでしょう。

そして次期タイトルと新筐体が確定したことで、以前に出た「プリティーオールフレンズ」の立ち位置も見えてきました。おそらく「プリキュアシリーズ」における「プリキュアオールスターズ」のような立ち位置になるのでしょう。プリチャン発表と同時に、こっちも様々なグッズ展開を行うと続報が出ていますし。

シリーズ10周年を迎える2020年なんてまだまだ先じゃん…なんて思っていましたが、もうシリーズ自体8年目。もう目と鼻の先という事実がそこにあります。歳もとるなぁ…

そう思いつつも、今のプリパラを楽しみつつ、来年度からのプリチャンを楽しみに待つとしましょう。

 

「プリズム」は、再び新たな世代へ――――