小田セン。

好きなものは、好きなままでいられるように。

やっぱり、仙石線が好き。

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「ちーむ鉄☆チャンのセンちゃんですッ!今日のコーデは…」

 

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プリパラ稼動終了を前に、プリパラからプリチャンへの橋渡しという想いを込めて作っていたこのコーデ。

モチーフは勿論これ。

 

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205系3100番台 仙石線

2002年から2004年にかけて導入されたJR仙石線の車両。山手線・埼京線から先頭車化改造を経て他路線へ転属したグループの1つで、205系で唯一トイレを装備している。1本だけ元南武線だったり、パンタグラフを2つ搭載している編成があるなどなど、仙石線特有の要素が数多い。首都圏の205系が続々と姿を消す中、果たして仙石線はどうなるやら。

地元にして一番大好きな仙石線をイメージしたニューコーデでございます。

以前のものと違い、濃青部分を紫に変えたことでより実車のイメージに近づきました。

 

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というかその以前のコーデってぶっちゃけ…

 

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東西線では?

…という解釈も出来てしまうため、この辺をどうにかしたいのも作るきっかけのひとつだったり。

しかし作ったのはこれだけではありません。

いまの仙石線は、1色だけじゃありませんからね…!

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「プリティーミュージアム」行ってきた!

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東京、市ヶ谷。

 

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中央線も各駅停車しか止まらないこの駅に降り立ったのは…

 

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ホームからも見えるこの建物に向かうため。

 

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という訳で、去る5月12日、最終日前日というアレな状況でしたが、劇場版「プリパラ&プリ☆チャン きらきらメモリアルライブ」の公開を記念して開催された、東京アニメセンターinDNPプラザで開催された企画展「プリティーミュージアム」へ行ってきました。

で、それを6月になってレポートするってどうなん?自分(

 

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キラッと鉄☆チャン、出発進行!

誰でも始める事ができ、誰でもアイドルになれる夢のチャンネル、

それが「プリ☆チャン」!

数多のアイドルがトップアイドルを目指すなか、他とは全く違うベクトルで頂点を目指すアイドル集団がいた…

このアイドル、全員が鉄道マニア!鉄道でトップアイドルを目指す異色のチーム!

彼女たちはいつしか、「鉄道マニア」を意味する言葉からとって、人々にこう呼ばれるようになった…

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鉄道好きのプリ☆チャンアイドル、即ち、「鉄☆チャン」と!

 

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さらばプリパラ ~ファイナル・アイドルタイム・カウントダウン~

 

4月18日、プリパラ筐体最期の日――――

このブログに載せてるキャプチャはいつもここで撮っていたのですが、プリパラ稼動最終日である今日の17時まで稼働しているという事だったので、葬式鉄ならぬ葬式パラしてきました。

…アニメ最終話感想以後、しばらくこのブログで記事が立たず、そうでなくてもこの1年、色々録ってたのに記事にできたのは殆ど誕生日関連で、マイキャラの方はあまり記事にできなかったのは色々と消化不良だったかな…しかし何もやってなかった訳じゃあないんですよ。

というわけで今回はマイキャラ中心で色々出していきますよ!

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アイドルタイムプリパラ51話「み~んなあつまれ!アイドル始める時間だよ!」感想

3年9か月。15クール。累計191話。

約四年もの間続いた、「プリパラ」の物語も、とうとう最終話を迎えました。

「友達」とは何かを常に問い続け、アイドルタイムではそこに「夢」も加わり、その一方で狂気と暴力(ぇ にまみれた、女児アニメらしからぬカオスな描写をぶちかまし続けた、「アイドルの楽園」の物語。

そんな物語のシメは…これまた最終話という湿り気を全力でぶっ飛ばす、実にプリパラらしい結末となりました。

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