小田セン。

好きなものは、好きなままでいられるように。

もしもし、ポリスメン?

「神シューズか神ヒール出さゃオッラーン!」

「ほう、だんまりかい」

 (キュッキュッ)

「もしもし、ポリスメン?」

 

ピーポーピーポー

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『どうもポリスメンです!どうしましたか!?』

「あ?ポリスメン?こいつ全然神しy」

『どうしましたか!?』

「だから神」

みれぃ「それは弁護士に頼んで。私いま検事だけど」

ドロシー「そもそも何で1人だけ検事いるんだよ」

ひびき「頭数が足りないんだ仕方ないだろ」

らぁら「ごめんねセンちゃん巻き込んじゃって…」

セン「いやいや別に」

シオン「大体ドロシー、お前だけポリスコーデが2着もあるのがややこしいのだ」

レオナ「それは関係ないと思うけど…」

みかん「肉まんおいしいの~」

「えーと…」

ひ「ここはもう一度だ、鉄オタ、かしこま、肉まん、バカ、囲碁、レオナ、語尾、行くぞ!」

ド「オイまほちゃん!レオナはともかくどうして僕の呼び名が『バカ』な訳!?」

ひ「まほちゃんではない!ボスと呼べ!」

ド(うわぁ…完全に役者モードだぁ…)

セ「せーのっ!」

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『どうしましたか!?』

「いや…なんでもないです」

ひ「じゃあとりあえず器物損壊って事でちょっと署まで来てもらおうか」

 

…お粗末!(

 

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という訳でポリス(+検事)ランウェイでした。

神6弾ドリシアでひびきのバースデーコーデとして7つ目のポリスコーデが登場しましたが、どっちみちランウェイだとひとり余ってしまうのが難ですね。

ポリスコーデは自分がゲームに嵌るきっかけの一つで、結構思い入れが深いので、全部とり揃えたいものですがね…