アイドルタイムプリパラ13話「レッツゴー！パラ宿」感想

 世界よ、これが「プリパラ」だ。

らぁらの進退がかかっていたアイドルタイムグランプリは無事に終わり、一段落ついたところでゆいとらぁらはパラ宿へ遊びに行くことに。

らぁらにとっては懐かしき故郷。そしてゆいにとっては、憧れの聖地であるパラ宿。

そんなパラ宿でゆいが見たものは、名だたるトップアイドルが集う夢のような世界、そして、夢であってほしかった衝撃の結末…

(今回は色々と衝撃的過ぎた影響で大文字や太字も交えてお送りします)

アイドルタイムプリパラ11話「投げろ！アイドルタイムグランプリ」12話「打て！アイドルタイムグランプリ」感想

遂に開催当日を迎えてしまったアイドルタイムグランプリ。

しかし、最少催行人数のキーであるにのはこの日はなんとソフトボールの試合の日が。

だったら、とっととそれを終わらせてライブに臨めばいい！

愛と、友情と、そして夢が詰まった、"ふたつの戦い"がいま、プレイボール！

時間配分をミスった先にあったのはドスケベなファンタジータイム…

2017年6月25日　日曜日

この日はアニメガ仙台とセガ名取の2店舗で「アイドルタイムグランプリ」が開催される日でした。受付時間はどちらも10:30まで。

この日、小田仙はいうと…

9:00頃　ニチアサ視聴を終え、急いで出発準備にとりかかる。が、この時点で名取での参加は絶望的。

9:40頃　準備に手こずり、乗る予定だった電車に間に合わず。

10:00頃　次の電車に乗るものの、締め切りまでギリギリになりそうで不安になる。

10:20頃　改めて公式サイトを見たら、本日の仙台での大会は中学生以下の年齢制限があったことに今更気づき、自分のアホさにただただ呆れる小田仙であった…

という訳で、時間と会場の選択ミスで、大事な機会をみすみす逃すという大損をやらかしてしまいました。中学生以下だと知っていれば…ニチアサ視聴を途中で切り上げていれば…orz

やる事も無くなりモチベーションがダダ下がる中、ふと回したドリシアで出てきたのは…

長らく追い求めていた、最後のピースでした。

35周年！はやこまっ！！

今年2017年は、5年に一度やって来るJR東日本新幹線の周年祭、「新幹線YEAR」の年。そして本日6月23日は、東北新幹線の開業記念日。今年で35周年です。

え、プリパラのブログでなんでその話題をって？

これをようやく紹介するからです！

アイドルタイムプリパラ10話「助っ人アイドル始めたっす！」感想

虹色にの。

スポーツ大好きで、アツい物には興味が深く、そしてパン派。

アイドルはスポーツじゃないので拒否し続けてきた彼女が、遂にアイドルデビューする事になりました。そのきっかけになったのは、ある人の存在でした…